MIYAZAKI INDUSTRIES Co.,Ltd.

私たちの仕事

弊社は、1973(昭和48)年に衛星企業第一号として宮城県加美郡加美町(旧宮崎町)に誕生しました。当時、旧宮崎町に暮らす多くの住民は、農業と出稼ぎで生計を立ておりました。農閑期にバスを連ねて向かった先がNOKの藤沢工場(現湘南開発センター)でした。

やがて働く人の人数が確保できるのであれば、宮崎町に工場を建設して家族が一緒に暮らせるようにしてはどうかという話が浮上。ついに工場が出来る運びとなりました。家族と離れ離れになることなく生計を立てて行けることになった地域住民は、大変喜びました。そして「農工一体」という働き方を生み出し、農業と工業の共栄を自分たちのスタンダードにしようと力を尽くし、現在に至っております。

振り返ると弊社は、1973年の創立の年はオイルショック。第2工場が完成した2008年はリーマンショックと、2度も大きな危機に見舞われました。しかし、「人間尊重」を重視する社風と、会社を大切に思う先輩方のDNAを受け継ぐ弊社は、誰一人解雇することなく、大きなストレスを乗り越えました。そして今現在は、働きやすい職場を目指し様々な改革にも着手しました。

私たちは、これからも社員と地域、関係企業を育んできた「愛情と信頼」を拠り所に、安定した高品質の製品を世界に送り出して参ります。

宮崎工業株式会社の仕事

宮崎工業株式会社の企業理念

  • 1. 愛情と信頼に基づく人間尊重経営
  • 2. 派閥の無い強固な団結による風通しのよい経営
  • 3. 超常識の努力を惜しまない逆境に強い経営
  • 4. 常に夢を求める計画経営

社員の幸せづくり『愛情と信頼』の絆を深め、企業発展最大の原動力として実践して参ります。

安全への取り組み

安全と品質重視が人の幸せ、社員の幸せにつながると考える弊社では、多岐にわたり高い水準で安全の維持と改善に取り組んでいます。

安全方針

  • 1.「思い合い互いに安全作業実践」
  • 2.「一人ひとりの従業員の心身の健康を大切にし、明るく活気ある職場づくりを推進する。又、従業員が社内の環境、人間関係によりメンタル不調となることのないように体制を整備する」

安全衛生優良企業

安全衛星優良企業とは、労働者の安全や健康を確保するための対策に積極的に取り組み、高い安全衛生水準を維持・改善しているとして、厚生労働省から認定を受けた企業のことです。
この認定を受けるためには、過去3年間労働安全衛生関連の重大な法違反がないなどの基本事項に加え、労働者の健康保持増進対策、メンタルヘルス対策、過重労働対策、安全管理など、幅広い分野で積極的な取り組みを行っていることが求められます。
基準を満たした企業は、3年間認定を受けることが出来、様々なメリットが得られます。

宮崎工業は平成27年11月12日、安全衛生優良企業認定を受けました。

安全衛生優良企業

安全衛生優良企業

安全衛生優良企業認定通知書

安全衛生優良企業認定通知書

安全プロジェクトへの参加

安全プロジェクトは、労働災害のない日本を目指して、働く方の安全に一生懸命に取り組み、「働く人」「企業」「家族」が元気になる職場を創るプロジェクトです。
(厚生労働省か主管するプロジェクトです。)

安全衛生委員会(月1回)の開催

役職を持つ従業員、産業医、一般従業員も上期、下期に分かれてすべての部署から代表者が集まり開催しています。会議後に行う安全パトロールでは、第三者の目で工場内をチェックすべく担当部署を替えて確認を行っています。
「2S(整理・整頓)」については、整理とは、不要なものを分けること。整頓とは、分けたものを取り出しやすいようにすることなど、意味も理解した上でチェックを行っております。2Sが徹底され習慣になると機械の不具合などによる汚れ、シミなども早期に気づくことができるので、ケガや事故の防止にもつながっていきます。

安全衛生委員会

安全衛生委員会

安全パトロール

安全パトロール

平成28年度「スマートみやぎ健民優良賞(企業部門)」受賞

スマートみやぎ県民会議とは、企業、保険者、医療・保健・産業分野の機関・団体、報道機関、行政等の参画と協働により、県民の健康と幸せを実現するための県民運動です。
スマート宮城とは

血圧計や最新健康情報の閲覧コーナーの設置。若年者の健診に項目を追加するなど、早期からの予防対策や有給休暇取得率と生産性の関係の指標化など全社的な健康経営の取り組みを推進していることが評価され「スマートみやぎ健民優良賞(企業部門)」を受賞しました。
スマートみやぎ健民優良賞とは

スマート宮城健民優良賞授賞式

スマート宮城健民優良賞授賞式

スマート宮城健民優良賞

スマート宮城健民優良賞

「健康経営®」の実践

従業員の健康を重要な経営資源と捉え、健康増進に積極的に取り組む「健康経営®」を実践しています。
※健康経営は特定非営利活動法人健康経営研究会の登録商標です。

◎多能工(1人で複数の異なる作業や工程を行う技術を身につけた作業者)を育成することで有給休暇を取りやすくし、従業員の希望と製造ラインとのバランスを勘案しながら計画休暇を実施しています。

◎健康管理面では、通常の健康診断に加え、血液検査(全社員)、腹部の超音波診断、50歳以上の脳ドックを会社の全額負担で実施しています。

環境方針

基本理念

宮崎工業株式会社は工業用ゴム製品(オイルシール)、を製造する会社として、自社の事業活動が、地域社会は言うまでもなく、広く地球規模での環境影響に関わりを持つことを当社で働く全ての人が深く認識し、環境に配慮した事業活動に取り組みます。

基本方針

1.事業活動を通じ、省資源・省エネルギーの推進、循環型社会に対応して資源の再利用・再資源化による持続可能な資源の利用及び廃棄物の削減を推進します。

2.環境に関連する法規制、地方自治体の条例、宮崎工業が同意するその他の要求事項を順守します。

3.環境への影響を低減させる為、環境目標を定めて継続的な環境負荷低減の改善とその実現に取り組みます。

4.地域社会のより良い生活環境の実現、里山の保護のため、工場排水の水質管理による公共用水の水質保全、工場内外の美化など健全な環境の維持向上を図るとともに汚染の予防に努めます。

5.良き企業市民として全社員が、生物多様性ならびに気候変動への対応など地球環境保全の重要性を認識し、環境保護の意識高揚を図るとともに環境マネジメントシステムの継続的改善に努めます。

2017年 6月 1日

代表取締役社長 加藤 賢一

環境に対する取り組み

私たちは、環境に対する取り組みとして産業廃棄物の分別化とサーマル化を推進しております。サーマルリサイクル(Thermal Recycle)とは、廃棄物を単に焼却処理するのではなく、焼却の際に発生する熱エネルギーを回収・利用することです。
工場内でゴムを成形するときに出る“バリ”と呼ばれる廃棄物を弊社ではサーマル化に取り組んでいる業者と契約し、焼却処理するのではなく焼却する際の燃料として利用していただいております。さらに、その際に出る灰は、コンクリートに混ぜ込まれ防波堤のテトラポットやU字溝などに成形され使われています。

社会貢献活動の取り組み

社会の一員として
社会貢献活動に
取り組んでおります。

交通安全運動

製造している部品が主に自動車の足まわりに使われることや、安全がすべての幸せにつながると考える弊社では、交通安全にも力をいれています。春と秋の交通安全週間には、社員が交代で会社の周辺の交差点などに立ち子どもたちや高齢者の通行を見守っています。

ISO14001取得

環境保全に貢献すべく2002年にISO14001 を取得しました。ISO14001は、私たちを取り巻く地域の皆さんや関係者、水や空気などに対し、企業が与えている影響を明確にするだけでなく、よくない部分があれば解決させていくためのシステムを作るものです。その一環として年に2回、近隣の清掃活動を行っております。

かみーご

加美町観光
まちづくり協会様との連携で
豊かなまちづくりに
取り組んでいます。

平成25年4月に加美町合併10周年をきっかけに町民からの公募による総選挙で選ばれた加美町公認キャラクターの「かみーご」。平成26年4月1日には、加美町町長から加美町非常勤職員に任命されました。
宮崎工業は地域の秋祭りへの出店など精力的にまちづくりに取り組んでいます。

Volunteer activity

奉仕活動

地域の清掃活動

地域の清掃活動

学生の工場見学

学生の工業見学

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