MIYAZAKI INDUSTRIES Co.,Ltd.

部署紹介

私たちは、
NOK の衛星企業の一員として、
様々な機械に必要不可欠な
オイルシールの製造を通して
社会に貢献しています。

宮崎工業株式会社会議の様子

宮崎工業株式会社組織図

宮崎工業株式会社組織図
Management Department

管理部

管理部は、業務課、計画課、品質管理課があります。業務課は人事・管理・総務・経理に加えて資材など購入物の管理や安全衛生やISOの事務局も担当しています。計画課は、生産日程定計画・納期推進を担っています。品質管理課は、小集団活動(Quality Control)全般、製品検査・製造技術などを担当しています。

管理部メンバー
管理部 髙橋 敏彦

管理部

髙橋 敏彦

目指すところは
衛星企業ナンバーワン

弊社の製品は、すべてNOKのブランドで出荷されていきます。NOKと同水準の品質を永続的に保証していくために様々な委員会活動を展開し、社員一人ひとりが高いブランド意識を持って仕事をしています。弊社の製品は、全体の約7割が自動車の足回りに使われるハブシールです。もし欠陥があるとブレーキが効かないなどのトラブルにつながってしまいます。信用が次の受注につながって行くことから品質管理だけでも3つの委員会を設置して活動しています。

人間尊重経営を重視するNOKと同じクオリティの職場環境を確保するため特に心がけているのが、風通しのよい職場づくりです。作業中のヒヤリ・ハットや気づきなど社内で働く誰もが改善提案ができると同時に、個々人の向上心も引き出す仕組み「改善提案活動」もその1つです。生産に追われる現場の社員の安全をサポートする安全パトロールも毎月実施しています。ひいては人間尊重につながっていく『安全第一』を肝に銘じ、社員一丸となって衛星企業ナンバーワンを目指しております。

管理部メンバー

やる気さえあれば
夢が叶う会社です

人材を“人財”と考える弊社では、社内研修、外部研修はすべて会社負担で行っております。資格取得を支援する制度もあります。私は、勤続30年になります。新入社員時は、製造部におりました。当時は、製造部でトップになるつもりで努力しました。次に品質管理課に異動になりました。全く畑の違う分野で右往左往しましたが黙々と訓練を積み現在に至っております。

弊社は、やる気さえあれば夢が叶う会社です。交替勤務がメインですが、お子さんが小さいなど家庭環境に配慮してシフトを組むなど、相談に応じ柔軟に対応します。社員の幸せづくり「愛情と信頼」の絆を企業発展の原動力とする社風のもと、のびのびと活躍してくださる方をお待ちしております。

管理部作業の様子
Manufacturing department

製造部

製造部は、1課(旋削品・NO研磨)、2課(エンコーダーシール・研磨品・包装)、3課(射出・ハブシール)と、設備保全・設備改善を担当する設備管理課、生地切断部門・部品受払部門・型管理を担う準備課があります。

製造部作業場
製造部 今藤 尚志

製造部

今藤 尚志

NOKオイルシール事業部の
衛星企業第一号企業としての矜持

作業は課ごとに異なりますが、私たちは日々の仕事を全うし、協力し合うことを最も大切にしています。そして、NOKオイルシール事業部の衛星企業第一号企業として、NOKの「密封理論」に基づく高品質の製品を国内外に送り出すことを矜持としています。

ひと口にラインと言っても弊社は流れ作業ではなく、それぞれのセクションで責任を持ちながら仕事を進めていくことができますので大きな達成感も味わえます。高品質の製品を作り続けるために最も重視しているのが日常点検です。人を大切にする社風の具体的な取り組みのコアになる部分が社員の安全であり、そのための始業前点検とライン全開時に行うチェックのダブルチェックは欠かしません。その結果、安定した高品質の製品が生産されていきます。流れに不具合が起きたときの課を超えての協力体制も万全です。

製造部の作業

地域経済、
環境にも貢献しています

また、弊社では地域の経済や環境に貢献する企業として小・中学校の職場体験の受け入れ(随時)、近隣の行政区長さんを招いての見学会(年1回)なども開催しています。準備課や検査部門などを見学する子どもたちは、みんな興味津々です。環境に対する取り組みとして廃棄物を焼却処理するのではなく、その際に発生する熱エネルギーを回収・利用する(サーマル化)ことを仕事にしている業者と契約しておりますので、環境問題について学びたい時にもぜひ、お問い合わせいただければと思っております。

区長さんをお招きする際は、地域と共にある会社として私たちの思いを伝えるだけでなく、様々なご意見もちょうだいしております。「音漏れはないか」「匂いはどうか」「振動は気にならないか」のほかにも社員が200人以上おりますので「通勤時の車の流れはどうか」などお聞きして改善につなげています。

困難を
乗り越えてきた懐の深い会社

私自身は、勤続30年になります。この会社に勤めていてよかったと思うことに2008年に起きたリーマンショック時のエピソードがあります。世界的な不況に見舞われ仕事は激減。私たちは、交代で出社し耐え抜きました。他社でリストラにあった友人知人もたくさんおりました。そうした中で弊社は、誰一人として解雇しませんでした。言葉だけでなく本当に人を大切にする会社なんだと胸を熱くした私たちは、仕事のほかに工場内の清掃にも力を入れました。そこで気づいたのが清掃と安全の関係でした。以後、貴重な気づきを風化させないよう月1回、場所を決め会社全体で掃除をしています。困難を乗り越えてきた会社は、懐が深いです。新人、中途者問いません。ぜひ、飛び込んできてほしいです。待っています。

製造部の作業
製造部の作業
TCD Department

TCD室

TCDは、total cost downの略で会社の総原価を低減していくために設置されました。業務は2つあり、1つが原価低減推進のためのテーマアップと具体的な取り組みです。2つ目は各種教育です。特に新入社員教育は、衛星企業としての会社の全体像と配属先のミッションなどを理解するとともに、弊社の一員として自覚を持ち日々の業務にあたることをねらいとしています。

TCD室の作業
TCD室 推進室 髙嶋 一匡

TCD室 推進室

髙嶋 一匡

日々刻々と
変化する世界情勢に対応

自動車用オイルシールで世界トップを誇るNOKオイルシール事業部の衛星企業として、弊社では、年度ごとに立案する原価低減額を達成することを目的にTCD室を設置しました。こうしている間にも原価情報は、日々変化しています。価格競争もグローバルで激化しています。そうした状況を敏感に読み取り、適切に対応していくことは、より高いレベルでのものづくりに取り組んでいくためにも必要不可欠です。

弊社では、光熱費はもちろんのこと資材購入、在庫管理、生産技術においても成形方法の工夫、機械の改善、新規の設備導入など、あらゆる面から原価低減を推し進めております。事例として製造部のコストダウンの話をしましょう。例えば、現在10秒かかる作業を5秒に短縮できるようにして原価低減に努めたいという話が上がってきたとします。私たちは即座にどの部分を見直すべきかを話し合い、機械の改造もしくは設備の新規導入など、様々な方法を関係者を交えて検討し、試算を重ねて改善を推し進めます。本気で取り組んだ成果として収益向上という数字に表れたときは、やはりうれしいですね。

今後も人間尊重の社風そのままに、現場で働く皆さんの大変な部分を取り除き、いい仕事ができるよう生産性アップを目指して行きたいと思っております。

TCD室の作業

人を大切にする会社。

各種教育は、ラインで仕事をしていく上での知識、備えておくべき標準ワークなどを担当しております。新入社員が一人前になるまでの実習を含めた教育もTCD室が担っています。

研修や各種委員会活動も活発です。TCD室が主体となっている活動の一つに、改善事例発表があります。これは、NOKの衛星企業同士で1社ずつ訪問し、それぞれの改善事例を発表するものです。社内の声を別ルートで吸い上げていくシステム「改善提案フォロー会」も私たちの担当です。

私自身は、中途採用で入社しました。異分野からの転職でした。「今、募集しているよ」と知人が教えてくれたことがきっかけです。実家から車で約10分のところにこうした大きな工場があるとは思いもしませんでした。様々な設備機械を皆さんが稼働させている様子を見学して決めました。ラインも弊社のラインは、固定観念を突き崩します。区分けされた一つのラインの責任者になるというスタイルですので工夫ができます。それは、やりがいにも繋がっていきます。1年、2年と働き続けることで正社員の道も拓けます。私も最初は臨時社員でした。今は、TCD室主任として設備投資と作業改善から原価低減を推進しています。継続は力ですので「働いてみたい」と思われましたらぜひ、お問い合わせください。

TCD室の作業
TCD室の作業
Business Division

業務課

男性5人、女性5人で仕事をしています。経理・総務は、予算管理のほか、人事管理(採用・各種保険・退職時の手続き等)を担当。環境・備品管理は、安全衛生事務局として労災予防、健康で働きやすい職場づくり、メンタルヘルスの推進も担います。環境管理事務局(工場内外の環境整備、エネルギー管理、廃棄物管理、地域コミュニケーション)、購買(工場内で使用する備品全ての管理、発注)も業務課の仕事です。

業務課事務室
業務課のメンバー

近年、弊社で
働く若い人が増えています

1973年の創設から地元を大切にしてきた弊社は、私も含めて社員のほとんどが自宅通勤です。皆さん車で10分~15分くらいのところに住んでいます。家族や友人知人が身近にいる心強さもあり、近年は新卒、中途採用も含めて若い人が増えています。平均年齢35歳。男女は4:1です。私は、中途採用です。以前は、全く違う仕事をしていましたが、生まれ育った町で働きたいと思いUターンしました。人を大切にする社風の中で、のびのびと仕事をさせてもらっています。

講習を受けて
メンタルヘルス社内窓口になりました

弊社の魅力の一つが様々な改善活動です。働きやすい職場づくりを目指し小集団ごとに開催している会議では、皆さん熱のこもった意見を取り交わしています。弊社は人材育成にも力を入れています。私は、2015年に社外メンタルヘルス講習を受講して、現在社内窓口を担当しています。「一人で悩まず まず相談」をスローガンに相談しやすい環境を作り、これからも働きやすい職場の一助となるよう努めていきたいと思っております。

業務課 早坂 美津代

TOPTOP